年金
今からやれば増やせる。
まだまだ先、と思っていても、近い将来、確実にやってくる老後。不安なく迎えるために、今から準備しておくことがあるんです。
国の年金は破たん?!私たちの老後には本当にもらえるの?!
今、20代〜30代の人たちが老後を迎えるころには、年金なんてもらえない、という話をよく聞きます。だったら、国の年金をあてにせず、自分で準備したほうがいいような気もしますが、社会保険労務士の山本礼子さんによれば、「年金の問題は、3人に一人が年寄りという時代になったときにだれが面倒を見るか、ということ。年金はつぶさないように税金が投入されていますし、制度の改正が行われています。高齢者が飢え死にするようでは国として成り立ちませんから、制度としては続くはず」、とのことでした。ただ、給付の水準は今より下がっていくことになりそうです。
今の制度では、国の年金に入りたくなくても、会社員なら厚生年金保険料が給与天引きされてしまいます。国民年金は未納の人も多いようで不公平だという声もありますが、実は国民年金も、20歳から60歳までは保険料を納めることが国民の義務になっています。